Tokyo Headphone Magazine presents『ポタ・ジェニックを探せ！』

数万人が集まる一大イベントとなったポータブルオーディオの祭典「ポタフェス」でお気に入りのヘッドフォンやあなたの自慢のヘッドフォンと一緒に写真を撮ろう！

カッコいい！、カワイイ！ 面白い、すごい！
男女、年齢は問いませんあなたとヘッドフォンのベストショットには
ポタ・ジェニックをはじめ、たくさんの賞もアリ！

 

〜参加方法〜
1. お客様のスマホをお借りして、ポタフェス会場1Fにあるフォトロケスペースにて、お気に入りのヘッドホン装着写真を撮影します！

2. 撮影した写真に #potafes のハッシュタグつけてツイートしてください！

3. アップされた写真の中から4つの賞を厳正なる審査の上で選考します。

4. 4つの賞に選ばれたらツイッターのDMにてご連絡し賞品のお届け先をお伺いいたします。ポタフェスツイッターアカウントのフォローをお忘れなく！

 

4つの賞の豪華賞品はコチラ↓

• ベストポタジェニック賞：audio-technica ATH-MSR7LTD 1本
• THM賞：skullcnady CRUSHER RED
• ナイスヘッドホン賞：AKG Y50 Yellow
• クリスマス賞：JBL Boyager ホワイト

※撮影した写真はeイヤホン、ポタフェスのツイッター及び、tokyo headphone magazineのサイトにて掲載されます。ハッシュタグ#potafesを要チェックです！

※ヘッドフォンをお持ちでない方には撮影用のヘッドフォンの貸出しもございます。

全てフリー入場！1Fイベントステージ タイム・テーブル公開！

イベントステージは1F、ブランドロゴが集まったパネルが目印！

20日は新製品発表、FM公開生放送、グラビアアイドル倉持結香さんをお呼びしてのトークショウ。21日はトークショウに加え、Tokyo Headphone Magazineとポタフェスがコラボしたフォトセッションを開催！（詳細はこちらを御覧ください）そして急遽、21日（日）にAstell&Kernのトークショウが決定いたしました！是非お立ち寄り下さい！

※混雑状況により閲覧人数を制限する可能性が御座います。
※イベント内容は予告なく変更になる場合がございます。
※当日の進行状況により、開催時間が前後する可能性がございます。　

【特集・直撃インタビュー】SONYだからこそできる研究開発。積み重ねてきた技術を惜しみなくつぎ込む製品づくり。

今回はメディア・バッテリー＆AVペリフェラルマーケティング部　AVペリフェラルMK課 野崎様にお話をお伺いしました。

30年間もダイナミックドライバーを作り続けてきた技術の積み重ね

――SONYの高い技術力について教えてください。

ご存知の通り、SONYはオーディオだけでなく多くの製品カテゴリを持つ企業です。良くも悪くもカテゴリの幅広さによって、素材に対する研究を多角的に行い、技術・ノウハウを多く持っています。

例えば、SONYのヘッドホンに使用している液晶ポリマーは、一般的に使用される素材の一つですが、30年間もダイナミックドライバーを作り続けてきた技術の積み重ねで、どこをどういじれば音が変わるのかを理解し、把握しています。実際の音作りにはSONYミュージックにも実際に音をテストしてもらっています。こういったSONYだからこそできる研究開発が、今日の優れたイヤホン・ヘッドホン開発のベースとなっています。

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【イベント情報】ONKYO新製品発表会！20日(土)12：30から

今回のポタフェスでは12月20日（土）12:30より会場1Fのイベントステージにて、新製品発表の開催を予定しております。 オンキヨーポータブル系の企画開発中の新製品をいち早くご覧いただける絶好の機会です。 また、今年のオンキヨーブースは新製品や新バージョンのHF Player APPを参考出品するなど話題が盛りだくさんです。ぜひオンキヨーブースにご来場ください。また、地下1Fブースでは、シーメンス・ヒヤリング・インスツルメンツ社（以下、シーメンス）との共同開発製品のイヤホンも参考展示いたしますので、こちらのブースにもお越しください。

【特集・直撃インタビュー】SIEMENS×ONKYOのコラボ製品が登場！ポタフェスでの展示も

シーメンスヒヤリングインスツルメンツ株式会社 SCM部 部長 大山様、
オンキヨー株式会社商品企画本部 商品企画課 マネジャー 浜田様にお話をお伺いしました。

歴史を持つ補聴器メーカーとのコラボ製品が登場

――展示する製品について教えて下さい。

ONKYOは2013年にイヤホン・ヘッドホン事業に参入し、音質にフォーカスしたモデルを展開してきました。ONKYOが得意とするHiFiの思想を取り込んだ製品をラインナップに揃えています。販売開始から１年が経ち、次の製品展開を検討する中で、お客様から寄せられた製品に対するご意見を参考にし、これまでのオーディオ的な観点と違うコンセプトで取り組みを始めました。今回のオンキヨースポーツイヤホンIE-S100のコンセプトはずばり『快適性』です。音質がよいことは音響機器としてもちろんのこと、長時間使用した時の『快適性』を重要なキーワードとしてこの製品の企画はスタートしました。

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【特集・直撃インタビュー】最新製品がポタフェスに集結！OPPO Digital Japan

今回はOPPO Digital Japanの島様にインタビューさせて頂きました。

――ポタフェスに展示する製品を教えてください。

まず、メーカーの略歴について簡単にご紹介させてください。OPPO Digitalはアメリカはカリフォルニアのシリコンバレーのそばに本社を構えるオーディオ・ビジュアル機器メーカーです。かれこれ10年ほどのキャリアのメーカーです。これまではDVDプレイヤーやBDプレイヤーが主力商品でしたが、今年になり「パーソナル・オーディオ」シリーズと銘打ってヘッドホンアンプやヘッドホンをを作り始めました。海外ではイヤホン・ヘッドホン分野の製品を「パーソナル・オーディオ」と呼んでいますが、OPPO DigitalではBDプレイヤーで培ってきた高音質化技術をヘッドホンアンプやヘッドホンに応用することで、今まで以上に多くのオーディオファン・音楽ファンの方に良い音で音楽を楽しんでいただきたいと考えています。USB DAC内蔵ヘッドホンアンプ「HA-1」や平面振動板を使った「PM-1」、「PM−2」というヘッドホンをリリースし、新規分野進出にもかかわらず、音質に関心の高い方に特に支持をいただいております。

では、今回ポタフェスで国内初の動態展示となる新製品をご紹介いたします。先にご説明した通り、Hi-Fiオーディオファン層からの支持が厚いのがOPPO Digitalの特長ですが、OPPO Digitalでは従来の価格帯から少し価格を下げ、エントリー層やミドル層の方々にもOPPO Digitalのサウンドを知っていただけるよう、初のポータブル製品をラインナップに揃えました。それが、USB DAC内蔵ポータブルヘッドホンアンプ「HA-2」と平面駆動式ヘッドホン「PM−3」です。両製品ともにこの冬発売予定のポータブル製品です。

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